Uber配達用アプリにて配達パートナーの顔認証を定期的に行っている!?
Uber配達用アプリを立ち上げてオンラインにしようとすると
以下のような画面が出てくることがあります。
必要なアクションというものですね。
ご本人確認をお願いしますということ。
これをしないとUber配達用アプリを続行することができないようになっています。
もちろんここから顔写真を要求されます。
ここで顔写真を撮影して承認しないと「出発」できません。
なので、別の方のIDを利用して配達をすることはできないのです。
Uber配達用アプリにて配達パートナーの顔認証ってどのくらいの頻度!?
これはどのくらいかというとそれほど多くは無いのですが
定期的にっていうくらいしかありません。
初めて配達したとき、2回配達した後に出てきました。
その後も月に数回は顔認証を要求されます。
その日の初めで要求されたり、途中で要求されたりと行ったように
何処で来るかわかりません。
なので他人にIDを貸して配達パートナーとして働くことはできません。
判明した場合にはID剥奪となるので絶対にやってはいけません。
今後配達パートナーとして働けなくなりますのでご注意ください。
副業が会社にばれたくないからと別人で配達パートナー登録(例えば家族の中で)して
働くことは不可能ですので自分のためにもこのような行為はしないでください。
レストランやユーザーにも配達パートナーの顔写真を
見ることができますので、顔で確認してる人も多いです。
別人が来るとすぐにばれてしまいます。
レストランだと顔で判断されて確認番号での確認を省くとこも
多いので絶対に他人のIDを使うことは避けましょう。
Uber配達用アプリにて配達パートナーの顔認証がなかなか認証されない!?
顔認証画面では、丸の中に顔を入れて撮影するだけで
自動認証されますが。
中にはなかなか認証されない人もいるようです。
どのような理由なのかわかりませんが
私も何度か経験があります。
これをしないとオンラインにできないので
絶対に避けて通れないので何度も撮影しなおして
ようやく認証されました。
いつもはヘルメット被ったままで
目線は下向きになっていても普通に認証されていましたが
その日はなかなか認証されませんでした。
なのでヘルメットを脱いで
正面から撮影しなおしたところ
正常に認識されました。
理由はよくわかりませんでしたが
何度か撮影しているうちに認証されるものと思われます。
試してみてくださいね。
まとめ
Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーとして働くと
Uber配達用アプリにて定期的に顔認証が必要である。
顔認証が承認されないと配達継続できません。
レストランやユーザーも配達パートナーの顔を事前に
把握しているので直接会ったときに不信感を与えてしまう。
他の人のIDで配達してしまうとID剥奪となることを留意して
不正をしないようにしましょう。
なかなか認証されないときもあるが
何度か試してみるとほとんど問題なし。
ヘルメットや帽子なども
外して外して撮影してみるといいと思います。